五里合駅伝大会2017

今季も五里合の祭典に合わせまして、各地区対抗の五里合駅伝大会が開催されました。


今年から会場を、今までの五里合体育館から、市民センターとして改装された旧五里合小学校の体育館を利用させてもらっています。

この日は、生憎の雨ということもあって、開会セレモニーや表彰式を体育館の中で執り行いました。

ゴールデンウィークの初日ということもあって普段集落から離れている人も、この日に合わせて帰郷して参加してくれたりと、地元に愛着を持ってもらっているのは、とても嬉しいことです。

順位は残念ながら上位入賞とはなりませんが、参加した全員が、雨の中を全力で走り切ってくれました。

こうして、集落の外で暮らしている皆さんが、何かあった時には気楽に戻ってこれるような地域としてつながっていくのも大事なことだと考えています。

これからもいっそう集落の活動に取り組んでいきたいと思います。

この日撮影した写真をギャラリー形式で掲載いたしますので、ぜひご覧ください。

全市一斉クリーンアップ

男鹿市では、4月16日の日曜日に全市一斉のクリーンアップを実施いたしまして、ここ鮪川集落でも、この日に合わせて集落の一斉清掃を実施いたしました。

この日も、たくさんの方に参加していただきました。


とはいえ、先日の普請もあり、またこの日よりも前に、集落内の団体でゴミ拾い等を実施していたこともあって、この日は軽めの清掃作業で完了となりました。


自分たちが住んでいる集落ですから、普段から綺麗にしておくことは良いことですね。
誰かが拾うだろうなんて言わないで、気が付いたらすぐに拾ってしまう。
数が多いと思ったら、声かけられる範囲で人を集めて、さっさと綺麗にしてしまう。


美観や景観っていうのは、そうゆうことの積み重ねでしか維持できませんから、これからもこまめな活動を、心がけていいきたいと思います。

春普請

4月2日に春の恒例、普請が行われました。

都会に住んでいると「普請」という単語に馴染みがないかもしれませんが、地方の集落では無くてなならない、昔からの行事です。
毎回、たくさんの集落の方に参加していただいています。


自分たちの住んでいる集落の中で、みんなが共同で使っている場所やモノを、補修したり整備したり、集落の住民自身が手をかけて整えて維持していく仕組み。

行政に税金を納めて作業や工事を代行してもらう仕組みとは逆です。


住民自身が作業しなければなりませんが、そのかわり行政の動きに縛られることも無く必要な作業を、必要な時に実施でき、その恩恵は住民自身が受けられるシンプルで基本的な仕組みです。


特に、雪国では、冬の間除雪車による除雪を行うこともあって、春になると道路の両脇が凄く汚れます。


さらに、溶けた雪が、落ち葉や泥を流していってしまうために、下流の側溝には大量に溜まってしまいます。
これは、早めに除去しないと側溝が溢れてしまいます。

実際、この日の作業では、ほぼ側溝が一杯になっていて、これをスコップ等を使って、一生懸命かき出しを行いました。


水を吸って重くなった落ち葉や泥をかき出す作業は重労働です。


ですが、こうゆう作業は誰かがやらないと、みんなが困ります。
こうゆう時に普請のような仕組みがあると、スムーズに集落の労働力が集めることができて、結果的に素早く対処できるという意味では、やはり普請は無くてはならない仕組みです。


数時間の作業で、けっこうな量のゴミを拾うこともできましたし、無事に春の普請も完了です。

参加していただいた集落の皆様、お疲れさまでした。
集落の運営へのご協力に感謝するとともに、今後とも、よろしくお願いいたします。