鮪川のクレソン 花盛り!

昨年から試験栽培を始めた、鮪川のクレソン。

さて、ここに来て、一般の方々には見慣れない光景が、クレソンの畑の中に広がってます。

白くて、綺麗な、クレソンの花。



花の香りに寄せられて、たくさんのミツバチが飛び回ってます。

クレソンは寒さには強く、特に対策を講じる必要も無く冬を越すことができましたが、これから夏に向けては花が咲いたりと、収量は落ち込むようです。

花が咲いてしまうと、茎が太くなったり、葉が小さくなったりと、このあたりは、ちょっと研究の余地がありますよね。

肝心の味のほうですが、今のところ、鮪川独特のえぐみのない味わいの方には大きな変化はないようです。

日照のいい場所と、ない場所だけでも、だいぶ状況が違うので、いろいろなパターンを試してみて、今後のデータにしていきたいと思います。

現在は比較的、日照のない場所のクレソンを選んで出荷している状況です。

将来的には、年間を通じて安定した収穫ができるのが理想ですが、そのためには冬場の寒さ対策、夏場の暑さ対策も必要です。

ハウスを建てて、経費をかけて温度を調整する方法もあるんでしょうが、収益を考えると、大規模なものを用意するわけにもいかないですからね。

標高や風向き、林の中や、開けた場所とか、条件を変えた場所でのデータを元に、将来の栽培スタイルを模索していきたいと思います。

目指せ!日本一のクレソン産地!

鮪川自冶会第2回グランドゴルフ大会

去る6月12日、鮪川自冶会第2回グランドゴルフ大会が開催されました。
場所は若美中央公園。
球場わきの綺麗な芝生が生え揃っている広場に、鮪川の皆さん約60名が集まりました。
年配の方もたくさんいらっしゃいますが、皆さんとっても元気です。

さて、やる気まんまんのこのスタイルをご覧ください。
クラブはもちろんマイクラブ。
それもどこにでも売ってるってわけじゃないです。
ヘッドの素材にカーボンや、グラスファイバーを採用し、複数の素材からなるハイブリッドヘッドなど、今やグランドゴルフと言えど道具による差が出る時代のようです。

用品はきちんとポーチに収納し、さらには、シューズアタッチメントと呼ばれる専用のアクセサリーで、ボールを足元にきちっとキープ。

もう普段からの気合の入れ具合が違いは一目瞭然です。
聞いたところによると、大会に向けて特訓を重ねていた方もいたとか、いないとか。

競技は、8ホールを3回で、計24ホールで開催。
1つのホールでは4打以内でホールポストに入れれば、そのままスコアになりますが、それ以上は一律5打として記入します。
ですので、1ホールでの失敗で全体のスコアが大きく崩れたりしないですし、一人のプレイヤーのプレーで必要以上に時間が掛かったりすることもないわけです。

大会が始まると、真剣かつ、和気あいあいな空気の中でプレーが進みます。

1打1打、真剣に打ち進める方。


ひたすら楽しく進める方。


子供は精一杯に


スコアの記入も真剣に


優勝を目指して一生懸命にやる方はもちろん、楽しみたいっていう方も、真剣にやるからこそ楽しめるというもの。



全プレイが終了すると、参加者の皆さんはお昼です。
まだ日も高いので、お酒はなしですが、用意したおにぎりやおかずを、みなさんお好みで。

さて、スコア集計班は電卓片手に戦っております。
どうも、同スコアの場合は年長者が上位というルールが、順位確定を大幅に遅らせたとか。

さて順位発表&表彰式。

なにしろ、この豪華商品をご覧ください。
優勝、準優勝はもちろん、特定の順位への特別賞、さらにはブービー賞と、実力以上に運が必要になるシステムになっております。
ちなみにホールインワン賞も用意されています。
みなさん、グランドゴルフにもホールインワンとかあるって知ってました?

さて、優勝、準優勝
も~持ちきれません。

というわけで、無事に大会は終了。
小さな集落の鮪川ですが、何かコトに向かうときの団結力は健在です。
まだまだこれからです。

6月の鮪川産直情報!

第2回目になる、鮪川産地直売所の開催速報のお知らせです!

今回の日程は6月29日(水) 14:00~18:00

場所は前回と同じ鮪川の畠山自動車の敷地前。
払戸の観光案内所からまっすぐ男鹿方面に向かってもらい、最初の丘の上あたりです。

前回は季節モノということで山菜が主でしたが、今回はかぶ・絹さなどの野菜類もずっと増やせそうです。
もちろん、鮪川のクレソンもご用意する予定です。

詳しい品目が決まりましたら、こちらのHPでもお知らせいたしますので、ご期待ください。

※なお、以下の写真は5月開催時のものです。

滝の頭 今木神社祭典

以前にお知らせしたとおり、5月28日に、鮪川滝の頭の奥にある今木神社にて今木神社祭典が行われました。

一度でも滝の頭に来られた方はご存知だと思いますが、このホームページのトップページにも掲載されている今木神社の前には、小さな建物があります。

四方がオープンになっているので、何に使うかと思われてた方も多いと思いますが、実は、この祭典の会場を行う祭壇が作られる場所だったわけです。

地元の方のお話ですと、以前は高床式の建物だったそうですが、現在はコンクリートの建物に建て替えられています。

まずは神主が太鼓を鳴らしておはらいの儀式から開始されました。

恭しく祝詞があげられ、参列した皆様へのお払いが行われます。



この後、滝の頭の水の恵みへの感謝と、今後もその恩恵を受けられることを祈願しながらの祭典は続けられます。

当日の天気は曇り、時々小雨がぱらつく程度でしたが滝の頭という場所の雰囲気は圧倒的です。

常に湧き出る水が流れる音に包まれ、鶯をはじめとした小鳥のさえずりが絶えることがありません。

森と水という自然の恵みが、昔の人にとっては神の恵みであったこと。

昔の人々にとって神様はもっと身近な存在であったことが感じられる時間です。



お払いと祈念の祝詞が終わると、奉納の舞が始まります。

冷厳な衣装をまとった巫女による厳かなる舞が披露されます。

太鼓の音と、鈴の音が響きわたります。



続いて玉串の奉納が行われます。

自治会長、御神体管理者、市企業局、水利組合、自治会副会長および取材陣の順番で祭壇に玉串がささげられます。

最後に、場の全員が一礼をして祭典は終了となります。



祭典の後は、鮪川公民館に場所を移して直会が行われました。

参列した皆さん、ゆったりとした空気の中で親睦を深めていらした様子。

決して明るいニュースだけではない、今の情勢の中でも、みなさん前向きに頑張っているお話が印象に残っています。

こういった気持ちを、外に届けられるように、こちらのホームページも頑張っていきたいと思います。

追記:

当日は、例年参列されている関係者の皆様に加え、昨年、旧五里合中学校にて行われた「五里合ものづくり学校」の主催団体である、茄子地人協会のメンバーも参列されていました。

今年度も開催に向けて準備が進んでいるようでしたので、こちらの情報も入り次第、順次更新していきたいと思います。