第2回 鮪川産地直売所開催!

 鮪川にて、6月29日(水)14:00~18:00に2回目の鮪川自治会主催による、直売所が開催されました。
 まだまだ試験的な開催で、課題もたくさんありますが、少なくとも、これからも継続していこうというここになりました。

 7月6日(水)からは、毎週水曜日に定期開催をしていく予定です。
 お近くにお寄りの方は、ぜひお立ち寄りください。

 さて、前回開催や、その後も、ちょくちょく不定期開催してきた経験を踏まえ、いろいろとバージョンアップを図っての開催です。
 近隣では大きな直売所などもオープンしていたりしますが、鮪川の直売所は、地元の人間が、地元ならではの知恵をあわせて、独自進化を目指していきたいと思います。

 さて、前回までで見えてきた問題として

1.直売所の位置が見にくい。

 これは直売所のテントを道路側に寄せました。
 最近のお店のセオリーとは逆ですが、大きな看板を作るわけにもいかないので、当面は道路側からの視認性を優先させたいと思います。

2.直売してることがわかるような看板の設置が必要

 これは1.の問題とも絡みますが、スタートしたばかりということもあって、地元の住民でもここで直売所を開催しているのを知らない方もいるようです。
 通りがかっただけの人にも、ここで営業してることを印象付けさせるのが目的です。

 あたらに4枚の看板を周辺の道路沿いに設置しました。
 一緒に、販売している品目も掲示しまして、まずは認知度向上を目指します。

3.集落住民にも直売品を安く提供したい

 本来なら、流通コストがかからない地元産のものは、もっと安い値段で地域を流通しておかしくないはずです。
 特に諸般の事情で、流通に乗せられない商品であればなおさら。

 というわけで、今回は従来の野菜類に加えて、魚介類の提供を行いました。
 イナダ、カレイ、キミヨ、アジ、フダイ、カスベ、コダイ、etcetc

 地元、五里合の漁業者の力を借りて地元の浜であがった新鮮なお魚を安価に提供をおこないました。
 こちら相当な人気だったようで、あれよあれよという間に完売御礼となりました。

 考えてみれば、野菜類は地元産が豊富に流通しますからね。
 そういう意味では、お店で買う機会の多い魚介類は、地元の人の反応がいいというのも納得です。
 今後の品揃えの参考にしたいと思います。

4.夏季に入るため野菜の保冷庫などがあれば、新鮮なまま提供できる

 夏場は食品が傷みやすいので、今回、集落内で店舗を廃業した所から保冷庫を購入して設置しました。
 さっそく魚介類の保冷で活躍いたしました。
 夏場にかけては、他の野菜類もお世話になることかと思います。

 以上、課題を一つ一つ解決していって、今後の運営にフィードバックしていきたいと思います。

 その他にも、出品メンバーの開拓や、新しい野菜類の提供(アイスプラントなど)、エビ・カニなどの比較的高価な魚介類の提供、案内看板の文字の大きさの工夫など、課題はたくさんありますので、引き続き頑張っていきたいと思います。

 毎週水曜日は鮪川直売所の開催日ですので、お近くの方、ぜひお立ち寄りください。