今年も滝の頭での神事が執り行われました

今年も滝の頭の中にある今木神社にて、恒例の祭典が行われました。
例年通り5月28日(月)の開催です。
昨年の様子はこちらです。

男鹿市の水源でもある、滝の頭を見守る、大切な神社の神事です。

自治会の役員メンバーは9時に集まり準備を整えます。

幸いにも今年もお天気に恵まれ、好天の中で作業を進めていきます。

11時には、拝殿に出席者が集まり神事がスタートしました。
神主さんが鳴らす太鼓の音が響き渡ります。

まずは参加者の身を洗い清めるための「修祓(しゅうばつ)」を行います。

この後、式次第に従って祭典が進められていきます。

「祝詞(のりと)」

「巫女舞(みこまい)」


大地から湧き出る滝の頭の湧水は、大自然からの恵み。神様からの恵み。

昔の方々はこの恵みが失われることを恐れ、祠を建立し、神様を奉って、この恵みが永遠に続くことを願っていたはずです。

気候変動や異常気象が常態化しつつある、現代では、こうした神事が持つ意味合いが重要になってきたかと思います。
個々が自分の中でこうした気持ちを確かめた上で、科学的根拠に基づいてこの恵みを守っていくことが大事なんだなと思います。