元気ムラ大交流会、今年は男鹿がホストタウン

鮪川集落も大変お世話になっている、あきた元気ムラ。

毎年秋に開催されている「あきた元気ムラ大交流会」は、今年は男鹿がホストタウンになり、さる9月2日、男鹿市民文化会館で開催されました。

鮪川集落も、ブースを出しての出店に加えて、男鹿のナマハゲについてのディスカッションに参加しまして、中石、安全寺の代表者さんと共に、檀上でお話させていただきました。


大きなステージ檀上での発表は、なかなかに緊張する体験だったとのこと。

市役所や観光の関係者の方々がナマハゲについて話をすることはあっても、実際に集落の中で苦心しながらナマハゲを続けてきた皆さんの生の声でのやりとりは貴重だったと思います。

外からは観光マスコット的な扱いが普通になっているナマハゲも、人口減少を続ける集落の中ではその継続は容易なことではなく、観光云々とは全く別次元の課題に毎年直面しています。

地域に伝わる大事な慣習ですので、簡単に終わらせていいことでもなく、今後さまざまな工夫や努力が必要になってくるのかもしれません。

檀上発表が終わりましたら、地域の特産品の試食タイム。
今回は「クレソンサラダ」「漬物」そして秘密兵器の「滝の頭の湧き水」です。


なにしろ鮪川の自然の恵みの源泉となる水ですので。
予想通りというか、予想以上に、ブースを訪れた方の評判は上々。

上水道の水源地ですので、これをペットボトルに詰めて売るわけにはいきませんが、こうしたピーアールの場所で、みなさんに試飲してもらい、こんなに美味しい水が豊富に湧き出す土地の産品であることをお話できれば、大いに印象に残ると思います。

こうした工夫を織り交ぜつつ、どんどん鮪川の良さを広めていければ、と考えています。

試食タイムの合間にも、小さなブースを設けまして、そこで各地域のピーアールタイムを開催。
ただ、少々時間が短かったので、鮪川の魅力を語るには短すぎ…ということでした。
次の機会がありましたら、リベンジしたいと思います。


ステージでは最後にナマハゲ太鼓が披露され、男鹿開催の元気ムラ大交流会は無事に終了いたしました。


元気ムラ大交流会開催に尽力された皆様、鮪川ブース出展を手伝っていただいた集落の皆様、鮪川のブースに足を運んでいただいた皆様、まことにありがとうございました。

こうしたイベントを開催するだけで、地域の課題が解決できるわけではありませんが、こうした場所にブースを出したり発表したりする為に、日々集落の中で頑張っている活動こそが、一番大事なところなんじゃないかと思います。

そうした地道な努力や活動を継続していけるよう、いろいろと工夫して頑張っていきたいと思いますので、皆様よろしくお願いいたします。

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