2018年春の普請

今年もの春の普請を行いました。

4月とは言え、このあたりは、まだまだ寒い日が続きます。
にも関わらず、たくさんの鮪川の方にご参加いただきました。

もちろん、地域のお母さん達も。

冬の間に側溝や道端にたまってしまったゴミや落ち葉、泥をかき出したり、道にはみ出してきた木の枝や払って切り出したり、草を刈ったりなどなど。
割と重労働ですが、そこは皆さん慣れた作業ということもあって、てきぱきと手分けして作業を進めていきます。

地域活性化の派手なイベントとは違って、地味な活動ですが、非常に大事な活動です。
何でも行政がやってくれるとは限りませんし、そもそも行政に十分な予算が無い場合もしばしば。
自分たちの手で出来ることは、自分たちの手を動かすという基本は疎かにできません。

今年は基盤整備事業が入ってる関係もあって、例年に比べると作業範囲が限られていたんですが、それでもこれだけのゴミが集まってしまいます。
これをやらないでいると、どんどん集落にゴミが溜まっていってしまうわけです。

拾ったゴミの分だけ、寄せた枝や草、泥の分だけ、地域が綺麗になって暮らしやすくなるわけですから、気持ちのいい作業であることは間違いないです。

参加していただいた集落の皆様、お疲れさまでした。
今後とも、よろしくお願いいたします。

大正大学の学生さんとの交流会

いつもお世話になっている元気ムラの企画で、東京の大正大学の学生さんが鮪川をご訪問。

秋田県内のGBビジネスに関しての視察とのことで他にも秋田県内の各集落を回っていて、鮪川は2日目の最後で、そのまま宿泊していかれました。

山菜等の地域産品を軸にしたGBビジネスの調査や情報交換等が主な目的だそうです。

ここから新しいビジネスや連携や活動が生まれていくスタートになれば…という狙いもあるようです。
そうした意味で、鮪川集落の活動も興味があったようです。

できれば、栽培しているクレソンも見ていって欲しかったところですが、到着時点で既に夕刻すぎでしたので公民館で、お話を伺う形になりました。

それほど大仰なお話ができたわけではないですけれど、何かの参考になって、みなさんの活動や研究のプラスになってくれればと思います。

学生さん3名と、教員1名の4名の方が鮪川にて一泊。

日程表を見ると、県内各地の集落を訪れていて、かなりのハードスケジュールのようでしたが、疲れを見せることもなく、集落の活動に関していろいろ質問をしたり、熱心に話を聞いていかれました。

いずれにしろ未来を作るのは、こうした若者たちですので、その助けになれれば幸いに思います。

今後もこうした機会があれば、積極的に若者たちとの交流を図っていきたいと考えておりますので、今後共よろしくお願いいたします。

鮪川湧水会による講習会を開催

2月25日、鮪川自治会とともに集落内の各種事業を進めている鮪川湧水会による講習会が開催されました。

今回のテーマは「健康」と「防災」。

ほかの地域と同様に、少子高齢化が進む鮪川にとって「健康」はとても大事。
また、周期的に大きな地震(日本海中部地震、男鹿地震など)が起こる男鹿半島においては「防災」についての心得も重要なお話。

そうしたこともあって、この日も多くの方に参加いただきました。

最初に湧水会会長のご挨拶をいただきましたらば、さっそく講習会の方に移ります。

まずは男鹿みなと病院の看護師さんによる健康講座。
健康っていうのは、言葉で言う以上に価値のあるものです。

年をとることによって体力が衰えていくことは避けられませんが、こうした講座を受けることで、少しでも体力維持に役立ったり、病気になることを避けられるなら、それにこしたことはないですので。

地域の中で若い人の数が減ってきても、年配の人が変わらず活躍できるようなら、地域はずっと活気のあるものになりますし、地域の活動にも元気に参加していただけます。

お互いに支え合って生きていくのが、今後ますます大事になってきますので、不健康自慢をしている場合ではないです。

続いて、市役所の防災担当の方から、男鹿半島で起こる災害についてのお話をしていただきました。

鮪川でも自主防災組織を作って、様々な準備をしてきています。
そうした組織をより効率的に動かすための知識や、情報の入手方法などなど。

近年は隣国によるミサイル実験なんていう自然災害とは異なる事態も絵空事とは言えないご時世ですので、大きな災禍から実を守るための準備は欠かせないです。

湧水会では、今後もこうした講習を含め、集落の様々な事業を進めていく予定です。
こちらのホームページでも、そうした活動報告を積極的に掲載していければと思いっています。

元気ムラで秋田県知事表敬訪問

2月14日、いつもお世話になっている元気ムラで佐竹秋田県知事への表敬訪問に行ってきました。

各地で取り組んでいる活動や、GB(じっちゃん、ばあちゃん)ビジネス、話題の山菜パックや、試食の提供、県庁地下での各地の特産品販売などなど。

元気ムラの取り組みは、今年からさらにもう一歩進めた形へと移行していく予定ですので、このホームページでも、随時報告していこうと思っています。
お楽しみに!