2012年をしめくくるナマハゲ

前回のケラ編みに続き、大晦日のナマハゲ本番の様子を写真で紹介いたします。

公民館に集合して、昨日編んだケラをまとい、面をかぶって、3匹のナマハゲが姿を現します。
もちろん一人ではケラは着られないので、みんなで手伝って作業を行います。
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さて、いよいよ本番。
「なぐこはいねが~」「わりこはいねが~」の雄叫びをあげながら、家々をまわります。
本当であれば、子供や、新しいお嫁さんなどが、ナマハゲにごしゃがれる対象なんでしょうが、そうした層はどんどん減っています。
それでも、年末年始に鮪川の実家に帰ってきてる人も多いので、昔ながらの姿も、あちらこちらで見られます。
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そうして暴れたナマハゲを、家々ではありがたいものとしてもてなします。
こうした風習は、都会的な感覚にはなく、土地に根ざした農村、漁村であればこそと思います。
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ナマハゲも時代が変わるにしたがって、少しづつ姿を変えてきていますが、絶やしてはならないものだと思います。
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若干の雪があったものの、天気予報にあった吹雪になることもなく無事、家々を回ってくることができました。
一年の無事を感謝し、あくる年への福を呼び込み、また一年を頑張って行きたいと思います。

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