春の普請と菌床ブロック

さる4月7日の日曜日に、春の普請を実施いたしました。

まだ寒さが抜けきらない天候でしたが、今回もたくさんの集落の方々に集まってもらいました。

今年の冬は、例年に比べると積雪量がだいぶ少なかったこともあり、かなり過ごしやすい冬でしたが、それでも荒れた天気になる日が少ないわけではなかったですし、やはり集落のなかの様々な場所が傷んできます。

そうした場所が、決定的に壊れたりする前に、こまめに手をいれていくコトも普請の大事な役目ですし疎かにはできません。

幸いにも今回は決定的に壊れたような場所は無かったようですが、側溝にたまった落ち葉や泥をよせたり、割れかかったいたU字ブロックを補修したり。

重くて重労働ですが、ここできちんと作業しておかないと後々困りますので。

広がってきている竹藪の切り払いも難儀な作業です。

昔のように竹を資源として積極的に利用する時代ではないですし、放っておけば、いくらでも竹藪が広がってきます。

強力に根を張る植物で成長も早いので、早め早めに刈っておかないと建物や道路が傷むこもありますから。

こうして普請作業も無事に完了です。
集落の皆様のご協力に感謝したいと思います。

さて、お礼というわけでもないですが、今回は舞茸の菌床ブロックを皆さんに配らせてもらいました。
都会に住まわれてる方には想像できないかもしれませんが、このブロックを舞茸の育成に向いた環境においておくだけで、秋には舞茸が収穫できるんです。

育成に向いた環境を用意するのはちょっと大変ですが、キノコが生えてきそうな林の中に置くだけでもいいので、そんなに難しい話でもないのが田舎のいいところ。

秋には美味しい鍋をいただきたいですね。

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